So-net無料ブログ作成
-| 2015年11月 |2015年12月 ブログトップ
前の10件 | -

ベンチ [その他・製作]

DSC_1243-001.JPG

ベンチを2脚ほどつくりました.ウッドデッキを作ったのと同じ,ゴールデンウィーク頃だったと思います.
前々から,ウッドデッキを作ったらこのベンチを置こう,と思っていました.
原型は,西アフリカで村の人たちが普通に使っているベンチです.
「あげます」サイトでうまいこと廃材を譲っていただくチャンスがあり,そのなかにちょうどいい材があったので作ることにしました.

つくりは極めて簡単で,足場板(だと思われる廃材)を,長めの座面と脚に切り分けて,πのように組みます.そのままでは横の力に弱いので,片側に1本ずつ斜交いを入れます.たったこれだけです.
もらってきた板と垂木の端切れ,木パレットから引き抜いた釘×8本でできました.
2脚つくったうち1脚は,ほとんど長男が作りました.

製作に当たり,原型から若干形を変えてあります.
まず,日本人の体形にあわせて高さは低めに設定しました.
それから,この椅子,見ればわかりますが,イスの脚よりも外側に座ると,反対側にもっと重たい人が座っていない限り,コケます.この「脚より外側の危険ゾーン」を原型よりも短めに設定しました.
この危険ゾーン,実は現地の人も,よくコケてます.ある人が急に立ち上がると,反対側の人がコケるという,まるでドリフのワンシーンか,という光景が,日常的に見受けられます.「改善すればいいのに」と日本人は簡単に考えますが,世界の大半の国では改善のサイクルがくるくる回っていくような文化を持ち合わせていないようです.

P4243241-001.jpg
西アフリカのあるカフェでの写真.手前のベンチはともかく,奥のベンチはだいぶん高いし,危険ゾーンも長い

ウッドデッキ(2) [その他・製作]

我が家の「広大なウッドデッキ」構想ですが,どれぐらい広大なものを想定していたかというと,当初案では,幅3m,奥行き10m,というものでした.これだけあれば,バーベキューもできるし,テントも張れます.
結果として,手に入った材料の都合もあり,こんな感じになりました.
DSC_1236-001.JPG


きちんと測ってはいませんが,おおざっぱに言って3m×4mぐらいでしょうか.当初案よりはだいぶん規模が縮小されましたが,バーベキューをしたり,テントを張ったりという用途には十分なスペースが確保できました.

ここに至るまで,実はけっこう大変でした.
<パレットの板の間隔調整>
 まず,明らかに板の隙間が空きすぎているパレットは,いったん板を外して,間を詰めて貼り直しました.不足する分の板は,裏面からとりました.パレットはたいてい両面に同じように板が貼ってありますが,ウッドデッキにするにあたっては裏面の木は,構造を支えるためにせいぜい3本ぐらい残せば十分です.それでも足りない場合は,”もらってきたけどよく見たらボロボロすぎて使えなかったパレット”をばらして取りました.
簡単に書きましたが,この作業が大変でした.もともと放置されていたパレットをもらってきているので,釘は錆ていて簡単には抜けません.そして,力任せにやると,肝心の板が割れてしまいます.慎重かつパワフルに,結果,いろんなところに無駄な力が入りまくった状態で,ひたすら板をはがす日々が数日続きました.
<パレット本体のサイズ調整>
そうして,板の幅を「だいたい」そろえた次は,パレット全体のサイズです.これが微妙に数センチ~10センチぐらいずつ違うので,パズルを解くようにあれこれ組合せてみた結果,奇跡的に,ある配置で組合せると,外側のサイズが1枚を残して,ほぼそろうことがわかりました.そこで,その1枚だけを切断して長さを調整し,その組み合わせで行くことにしました.ちなみに,パレットの長さを切り詰めることは案外簡単でした.①まず切る,②切った端切れから,表の板を外して骨格材と取り出す,③取り出した骨格材を,切りっぱなしとなった本体側にはめる,④釘で打ち付ける,というだけです.幅の方を切り詰めようとすると,もうちょっと厄介だと思います.
<基礎と高さ調整>
土の地面にそのまま置いたのでは,さすがにすぐ腐ってしまうと思ったので,基礎としてブロックを置くことにしました.近所の造園屋さんで,中古のブロック(200円)を12個ほど購入しました.それを,パレットの角の下になる場所に配置します.
ここで,「貧乏くさいウッドデッキ」にしないために,きっちりした仕事をします.ブロックとブロックの間に棒を渡して,その上にレベルをあてます.必要に応じて,小石をブロックの下に挟み込んだりしながら,慎重に水平を出していきます.ブロックの水平が出たら,こんどは厚みの違うそれぞれの木パレットに対して,ちょうどいい厚さの木切れを挟んでパレットを配置し,さらに水平を確認します.
<仕上げ>
組みあがったウッドデッキを見ていると,残念ながら,今一歩どうも貧乏くさい.側面にパレットを所有していた会社の名前が入っているのは,ペイントすれば見えなくなるとはいえ,どうも「パレット感」がありありとしていました.きちんと作られたウッドデッキと何が違うのか考えてみると,問題は縁の処理のようです.そこで,あまった材料で側面をきっちり囲うことにしました.そこまでやると,ぐっと貧乏くささが減りました.
こうして組みあがった状態が,冒頭の写真です.

<塗装>
室内のフローリングは無塗装にこだわりましたが,さすがに屋外のウッドデッキを無塗装というわけにはいきません.調べると,いわゆるペンキは塗膜を作るだけなのですぐに役に立たなくなるとのことで,木材にしみこむタイプの塗料でないといけないとわかりました.商品名としてよく聞くのはキシラデコール,我が家の近くのホームセンターに並んでいるのはアサヒペンのガーデン用カラー,無難なのはこのあたりかという当たりはついたのですが,問題は,どれも茶系の個性のない色しかないことです.なんとなく勝手に,洋画に出てくるような白い,多少古ぼけたウッドデッキにも憧れがあり,なんとか実現できないものかといろいろ調べてみると,和信ペイントのガードラックアクアにはホワイトがあるということがわかりました.




お値段やや高めでしたが,実はここまでウッドデッキの製作費はほぼゼロ円なので,これぐらいは奮発しても問題あるまい,ということでこれにしました.仕上がりはこのような感じ.
DSC_1258-001.JPG
良いのか悪いのか,完成直後から「洋画に出てくる”古びた”ウッドデッキ」のような仕上がりになりました.まあ,うちには似合っていると思います.




ウッドデッキ(1) [その他・製作]

ウッドデッキは戸建持ちのちょっとした夢かもしれません.私も当初それほど強いこだわりがあったわけではないですが,やはり家を手に入れて,DIYをする,バーベキューをする人間としては,欲しくなります.
そして我が家は,幸いにして広大なウッドデッキをつくれる土地もあります.唯一の問題は資金です.
ウッドデッキは,当然雨ざらしになりますから,ウッドデッキに適した木材は限られます.「世界で一番詳しい木材」によると,耐候性に優れているデッキ向けの素材として,イぺ,クリ,ウリン,ヒバ,セランガンバツが挙げられています.一般的には,イぺ,ウリンあたりがおすすめのようですが,やはり高い.コストパフォーマンスでレッドシダーを選ぶ方も多いようですが,我が家の「広大なウッドデッキ構想」は,仮にレッドシダーを選んだとしても,完全に予算オーバーでした.というか,そもそも構想が広大すぎたため,格安の2x4材でつくったとしても,実は予算オーバーだったかもしれません.

なんとか手は無いものかと,ネットで調べてみます.
すると,いくつかヒントがみつかりました.
フォークリフトでものを運ぶ時の台となる木パレットです.最近は,プラスチックパレットが多くなってきてはいますが,ちょっと気を付けてあたりを見回すと,けっこう木パレットが転がっています.通常はレンタルであったり,製造会社の所有物であって,返却しなければならない場合が多いのですが,うまくすると無料でもらえることもあるようです.「さがしてます・ゆずります」のサイトなどをいろいろ調べた結果,あるところには大量に余っていて,「取りに来てくれさえすれば無料」というのはいくつもありますが,残念ながら我が家からは取りに行ける距離にはありませんでした.仮に行けたとしても,我が家の車で運べるのはパレット数枚が限界ですから,広大なウッドデッキをを作るには何往復もしなければならない.そうなると,かなり近場で調達するしかなくなります.
しばらく進展の無い日々を過ごしていましたが,思い切って農協さんに電話してみることにしました.ウェブ上に出ていたある方の記事で,「農協からもらった」というのがあったからです.
電話して,事情を話し,店にうかがうと,パレットを積んであるところに連れて行ってくださり,「この列とこの列のだったら持って行っていいよ」と言ってくださいました.これはうれしかったです.早速,長男と一緒に,パレットをつめるだけ積んで,家に運び,2~3往復ほどしたでしょうか,あらかた使えそうなものを運び終え,最後に店に立ち寄って御礼を言って帰りました.かなりの進展でした.
しかし,「広大なウッドデッキ」構想には,もう少しパレットが欲しいところです.それで,さらにその後も,私なりにパレットがありそうだと考えた場所に当たってみたのですが,どれもダメでした.最後,知り合いの電気製品卸の社長の所へ挨拶方々立ち寄って,そんな話を相談してみたら,「なんだ,去年まで山積みにしてたの全部捨てちゃったよ.しかたない,ちょっとついてこい.」と言って,近所の木工屋さんを紹介してくれました.そこで,要らない木パレットを譲っていただくことができました.ただ,デカい.うちの車に収まるサイズではありません.すると,「そこのトラック,今日はもう使わないから使っていいよ」とのこと.本当にありがたい,と感謝しながら,トラックをお借りしてパレットを無事家まで運びました.

これでようやく材料がそろいました.
ただし,この時点では,長さも幅も,厚みもバラバラ,板の間隔もバラバラの木パレットたちです.
そのまま並べると,どうかんがえても「貧乏くさい」の領域,というか,ウッドデッキに見えません.ここから工夫が必要です(写真は撮り忘れました).

自転車置き場 [その他・製作]

引っ越して早々に家族から強い要望が出たのは,屋根つきの自転車置き場でした.
たしかに,納戸に収めていた自転車たちは,日々使うとなれば当然外に出さざるを得ません.一時的に,キャンプ用のタープを張ってしのいでいましたが,「これこそまさに貧乏くさい」と妻につっこまれ,自転車置き場を作ることになりました.

やるとなれば,朝一でホームセンターに行って,1日仕事です.

柱は2x4材,その他は1x4もしくは垂木を使いました.貧乏くささを回避するために,屋根だけはオンデュリンというフランス製の波板(ホームセンターで売ってました)を使いました.この書き込みをするに当たって調べて初めて知ったのですが,オンデュリンは東南アジアやアフリカでも使われている,比較的庶民向けの素材のようですね.

DSC_1167-001.JPG
組みあがりました.
DSC_1235-001.JPG
色を塗った後はこんな感じ.(当日は写真撮り忘れの為,かなり後の写真です)

柱が細すぎるような・・・。後で2x4材を内側から貼りつけて補強しようと思いながら,雪の季節を迎えてしまいました.家の屋根の角度にあわせたため,雪を落とすのに十分な勾配をとれていません.今年の冬はちょっと心配です.


入居時のビフォー・アフター [リフォーム]

アングルも,光の具合も全然違うので反則のような気もしますが,ビフォーアフターの写真を並べてみます.

<リビング>
Before
P1210561.JPG

After
DSC_1134.JPG

<和室1>
Before
P1210576.JPG

after
DSC_1157.JPG

<和室2>
Before
P1210584.JPG

After
DSC_1159.JPG


和室の壁塗り [リフォーム]

我が家の和室はすべて緑色のいわゆる和の壁でした.これをすべて漆喰にして,床のフローリングと相まってさわやかな和室になることを目指しました.

しっくいについてはあまり調べきれなかったのですが,どうも品質がピンキリであるらしいこと,その中には漆喰本来の調湿機能を持たないものがあること,練る作業がかなり大事でかつ大変らしいこと,はわかったので,練り済みで,品質が信用できそうで,価格もそれなりにリーズナブルなロハスウォールさんのものを選びました.
http://www.lohaswall.com/products/shikkui.php
和室2部屋+玄関を塗って,24kg入り(20,520円)を3箱使いました.
マニュアルやウェブサイトにも書いてある通り,塗った後乾くまでは独特の海藻のようなにおいがして少々不安になりますが,乾けばまったくにおわなくなります.

左官道具はロハスウォールさんのセットを買う手もあったのですが,自分で実物を見て買いたいと思い,ホームセンターで適当なコテ,盛り板,ひしゃくを買ってきました.それともちろんマスキングテープも.和室についてはこれだけの道具でほぼ足りました.

作業は,入居前のリフォーム期間,フローリング貼りの合間に行いました.音が出る作業は昼間にできるだけ進めなければならず,音の出ない壁塗りは夜間と早朝に行うことになりました.

<リフォーム作業1日目>
昼間,カーペットはがしに格闘しヘトヘトでしたが,ためしに一面だけ塗ってみることにしました.壁が細かく区切られている真壁だと,マスキングが面倒ではありますが,今回の私のようにまとめて作業ができない状況では,とりあえず1面,と区切りながらできるので助かりました.
やはり最初は厚塗りになってしまい,しまったと思って薄くこそごうとしたら,下地の壁紙の粒粒が漆喰に混ざってしまい,とてもイマイチな状況に.塗った後はあまりこねすぎてはいけないということを学びました.ただ,この壁も,乾いてみれば下の壁紙の粒粒は気にならなくなったので,問題はありませんでした.

<リフォーム作業2日目>
手伝いに駆けつけてくれた長男が,面倒なマスキング貼りをほとんどやってくれました.これは本気で助かりました.あとはひたすら夜と朝,塗り続けます.
DSC_1116.JPG

<リフォーム作業3~4日目>
とにかく淡々と塗り続けます.昼間の床貼りは,肉体的にはそれほどきついものではありませんが,壁塗りはけっこう体力勝負です.漆喰をひしゃくですくい,盛る,それを程よい柔らかさになるまでこねる,そして塗る,を毎晩,毎朝繰り返していると,腕が上がらなくなってきます.何度も心が折れそうになりましたが,幸い壁が細切れなので,「あと1枚やったら終わりにしよう」と頑張ることができました.(そんなことを考えていたので,面積の広い床の間が最後まで残ってしまいました.
DSC_1156.JPG

<完成>
写真の日付で確認すると,結局しっくいを塗り終わったのはリフォーム作業5日目の朝,元の家に戻る日でした.
DSC_1158.JPG
朝5時とかに作業開始してました(これをきっかけに,私は早起き作業習慣がみについたのですが).
DSC_1159.JPG
9時前にはとりあえず塗り終わったようです.
DSC_1157.JPG
最終的には,面積の広い床の間も克服しました.塗ってみると,面積が広いだけにとてもきれいな壁になりました.

漆喰は塗り立てでは少し黄ばんでいるというか灰色がかっていて,乾いたときの目が覚めるような白さとは違います.ですので,乾いたときに,初めて部屋の本当の雰囲気がわかるのですが,この時は時間が無く,とにかく塗って,家を出て,完成形を見たのは入居の時でした.

しっくい塗は,塗筋を全く残さないようにしようとすると,プロの技が必要で,私にはとうていできることではありませんが,”つけた”のか”ついてしまった”のか不明な塗筋を「これは南フランス調なのだ」とうそぶいてしまえば,思ったより簡単に,そしてまったく貧乏くさくない(個人的には安っぽいクロスよりは100倍良いと思っている)壁が手に入ります.これもやってよかったです.

リビング床貼り(5) キッチンとのつながり [リフォーム]

一点,書き忘れていました.
というか,実際,<リフォーム作業4日目>に補足的に行った作業です.

我が家はリビングとキッチンがつながっていて,ほぼ,リビングの一角がキッチンになっているような構造です.なので,キッチンまで通しで床を貼ってしまうことも考えたのですが,無塗装の無垢材をキッチンに使うのはさすがに危険すぎますし,また,自慢の4m材も,実はキッチンまで貼ろうとすると数十センチ足りません.そこで,キッチンとリビングの境界線はそのままにし,リビングには別途コルクを貼ることに決めていました(入居前には間にあいませんでしたが).

P1210565.JPG
入居前の写真.手前の白いカーペットのところまでがリビング,奥の70年代柄のクッションフロアがキッチン.


キッチンの床は,ほとんど厚みのないカーペットと同じような高さでしたので,フローリングを貼るとほぼモロに15mmの段差ができてしまいます.そのままでは躓きます.
いずれ,5mm厚程度のコルクを敷くことを想定し,高さにして10mm分弱ほど,角を落とすことにしました.
今思えば,トリマーでやるのが正しかったような気もしますが,この時は,電動カンナである程度削ったのち(思いのほか切れ味悪く,切り口がぐさぐさになってしまった),電動サンダで整えました.この時に,ひとつ失敗してしまいました.材の角にサンダを当てて,サンダ側も材側も同じ部分が当たる状態でずっと削った結果,気が付いたらペーパーが破けて,サンダ本体のマジックテープ部分まで削れてしまいました.電動サンダは常に動かしながら使わなければいけないということを学びました.

DSC_1161.JPG
板の微妙な長さのずれが,斜めにカットしたことで際立ってしまいました.
残念です.




和室の床貼り(2)

<リフォーム作業4日目>
明日は,引っ越しの準備のためいったん元の家に帰らなければなりません.
今日中に作業の目途が立たないものは,入居後ということになります.
この時点で
・2階は多分無理
・和室は何とか仕上げる
という腹づもりで挑みました.

前の晩,根太打ちまでは終わらせてあったので,この日は早朝からスタイロフォームを切ってひたすらはめていく作業をしていました.空気の通り道を作ってはいけないので,わずかに大きめのサイズで切り出して,ぐいぐい強引に押し込みました.
まさに朝飯前の1~2時間ほどでこの作業を終えました.
DSC_1150.JPG

達成感と共に優雅な(コンビニ)朝食をとり,道具類の準備を整えて,電動工具が使える時間になるのを待ちます.
そして,8時(ちょっと早いかもしれませんが)になると同時に作業開始です.和室の方は,何しろ長方形の畳があったところに板をはめていくわけですから,リビングの時のように装飾に泣かされることがありません.最後の1枚を縦挽きしなければいけないことを除いて,あとはスライド丸鋸が正確かつ迅速に板を切ってくれますので,非常に早いです.やはり,シンプルな和室は優れていると思います(あくまで好みの問題ですが).

DSC_1153.JPG
サクサク進みます.楽しいです.

DSC_1154.JPG
写真の時間を見ると,昼過ぎには和室2室が完了していました.

切れ目のない4m材を使ったことで,畳からフローリングに変わっても,あくまで和室にみえる部屋が出来上がりました.自己満足ですが,満足しています.和室なら,正確に切断できるスライド丸ノコさえあれば,非常に簡単な作業です.工具を借りるあてがあるのであれば,初心者の方にもおすすめのDIYリフォームかもしれません(かく言う私が,この時点では初心者でしたし).ただ,洋室の方は”装飾”にぶつかる部分をどうするかが問題です.これは機械を使えば解決するというものではなさそうです.プロの方に話を伺う機会があれば,知りたいです.



和室の床貼り(1) [リフォーム]

<リフォーム作業3日目>
リビングの床が完成して勢いに乗ったまま,和室の床貼りに突入です.
しかし,まずやらなければならなかったことは

・まだまだ大量にある床材をいったんリビングに移す
・畳をはがしてどこかに一旦置く

で,これがまたなかなかの重労働でした.

DSC_1140.JPG
とりあえず,床材と畳の移動を終えました.
そこでなにやらあやしい屑を発見・・・
DSC_1143.JPGDSC_1144.JPG

まさかシロアリか??と不安になりましたが,柱が食われている形跡も無いですし,そもそも私の住む北海道では基本的にはシロアリ被害は無いとされています.春になってわかったことですが,この柱のあたりがちょうどアリの通り道になっているようです.このあたりの隙間から,来るわ来るわ,大量のアリ.ただ安心材料は,この時に見かけたアリはシロアリではなくクロアリでしたので,「家に入ってきて不快」ということを除けば,無害のようです.

この日は,このあとホームセンターに行って,根太にする垂木,根太の間に挟む断熱材,そしてアリ駆除スプレーを買ってきました.
アリ駆除スプレーをがっちりかけた後,根太を切って,コースレッドで止めていきます.畳の厚さが約50mmでしたので,30mmの垂木を根太とし,15mmの床材を貼れば45mmで違和感が無いだろうとの計算です.根太は450mm間隔としました.本当は,根太の上にコンパネを捨て貼りした方が良いのだとは思いましたが,コンパネが案外安くないこと,ウェブ上の情報を見ると必ずしも捨て貼りをしなくても問題なさそうなことから,コンパネはやめました.結果として,フローリングの上に打ち付けたリビングと比べると,明らかに床がたわみますが,気になるほどではありません.

この日は,とにかく根太を切って打ち付け切ってしまうことを目標に頑張りました.これができてしまえば,スタイロフォームを切る作業は音が出ないので夜でも早朝でも可能です.時間が有効に使えます.

DSC_1145.JPG

リビング床貼り(4) 完成 [リフォーム]

<リフォーム作業3日目>
この日は朝からひたすら床貼りです.ここでの暮らし,工具の取り扱いにも慣れてきて,なんとかモチベーションも戻ってきました.
しばらくは装飾のないエリアを淡々と貼り付け,最後の難関です.装飾の形を切るのもだいぶん慣れてきましたが,最後の板をはめるのは,少し加工が必要です.
これは,ネット上の知識としては知っていましたが,わりときっちりやらないと案外入らないものだと思い知りました.
原理は簡単です.
図2.jpg
最後の板の裏側に向かって少し削っておかないと,引っかかってハマりません,というそれだけのことです.
なんといっても柔らかい杉なので,押し込めば何とかなるかと高をくくっていたのが間違いでした.全然入りません.きっちり削って,ようやく収めました.

DSC_1138.JPG
こちらはわりとぴったりはまりました.

DSC_1139.JPG
こちらは・・・テレビの裏になることが確定しているので問題なしです.

DSC_1134.JPG
これでようやく,リビングの床が完成しました.達成感,大です.ここまでの作業,半日です.
この日は午後から,和室にかかります.
前の10件 | -
-|2015年11月 |2015年12月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。