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リビング床貼り(2) 巾木問題 [リフォーム]

<作業2日目>

気を取り直して,作業にかかります.
よく見ると,カーペットの下は合板のフローリングでした.今風のいわゆるフローリングではなく,昔の正方形の板が並んでいるようなやつです.個人的には好きな床なのですが,さすがに表面が接着剤でガチガチになったフロアは修復の使用が無く,予定通り,無垢板を貼ることにします.
朝一でホームセンターに行き,フローリング用接着剤(たしか根太ボンドだったと思います)を購入.接着しなくても良さそうな気はしましたが,根太がどこにあるかわからず,板に打ち付けることから,補強のつもりでした.ただ,後から根太ボンドを使ったところとそうでないところを比べてみると,根太ボンドを使わなかったところはけっこうギシギシ鳴っているようなので,根太ボンドはつけるべきだったようです.

ネットで調べた通り,まずは巾木を外して・・・と思ったら,取れません.あわててネットで調べてみると,うちの巾木は言わゆる「埋め込み巾木」とか言われるもので,巾木の上に石膏ボードや壁材を組み込んでいるので,壁を破壊しないと巾木は取れない仕組みです.今の60年代風プリント合板の壁も気に入っていましたし,それをいったん崩して再度修復する技術も無ければ時間もありません.一瞬悩みましたが,もう仕方がないので,そのまま巾木にぶつけて床を貼ることに覚悟を決めました.
セオリーとしては,床板は壁から数ミリ隙間を作って,材の伸縮幅を取り,その隙間は巾木で隠す,ということになるようです.そこで,巾木にそのままぶつけて施工した場合の心配事は,(1)隙間をほとんど取れない状況で板の伸縮に対応できるか,そして(2)私の技術で,巾木で隠すことなく見るに堪える仕上がりを得られるか,の2点でした.

結論として,(1)については,まだ1シーズンですが,材が湿気を吸ってもっとも伸びると思われる夏場でも,特段気になる軋み,浮き上がりなどは発生しませんでした.ここからは想像ですが,ほとんどの床板が,片側はキッチンとの接合部(切りっぱなし)であったり,作り付け収納の裏側で隙間ができていた(というか材の長さが微妙に足りなかった)りしたことが,結果的に功を奏したのかもしれません.

(2)については,これも結果的にですが,家具をいろいろ配置してみると,巾木と床材がぶつかる部分はほとんど隠れてしまい,気にならなかったというのが実態です.よく見ると,仕上がりの甘さは丸見えですが,普通に暮らしている分には気になりません.結果オーライでした.

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